「えっ、何が起きたの？」と思ったら、安部さんがリポストしてくださっていたんです。
拡散力のすごさに驚きつつ、「発信の力」をあらためて実感しました。
社会問題である「カスハラ」について、ご一緒できたこと光栄です。

ちなみに、私のInstagramは、昨年10月の時点でフォロワー500人。
そこから毎月3回のインスタライブを続け、月に100人以上フォロワーが増え、
気づけば1年で約1800人に。
今年中に2000人を目標にしています。

この1年間、試行錯誤しながら「とにかく続けよう」と決めて取り組んできました。
何が正解かは今でも模索中ですが、現時点で私が感じていることは――

① 発信は一日にしてならず
　継続するためには、楽しんでできるように自分なりの工夫をすること。

② 何のために発信するのかを明確にする
　自分が“どんな未来をつくりたいのか”を言語化すること。

③ 相手の役に立つ発信を意識する
　フォロワーが「思わず見たくなる」情報や視点を入れること。

フォロワーの数も大切だけれど、
「この投稿に励まされた」「学びになった」と言ってもらえる瞬間が、いちばんの喜びです。

これからも心理の学びや気づきを、
“誰かの心が少しラクになるヒント”として発信していきたいと思います。

最後まで、読んでくださりありがとうございます。

心理学の学校Tree
代表理事　吉村園子