2026.07.6 【7/4】「感情のコントロール」講座を開催しました 今回は、Step4「感情のコントロール(感情の管理)」をテーマに講座を開催しました。 少人数でアットホームな雰囲気の中、受講生の皆さんが日々実践されている心の変化をたくさんシェアしてくださり、講師である私自身も胸が熱くなる、とても充実した時間となりました。 講座では、怒りの奥にある「一次感情」に気づくワークや、怒りのピークと言われる「6秒」の過ごし方、「私はこう感じた」と伝える『Iメッセージ』そして心を落ち着かせるアンカリングなど、感情を上手に整える方法を実践しながら学びました。 今回、とても印象的だったのは、受講生の皆さんが心理学を知識として学ぶだけでなく、日常の中で自然と実践されていたことです。 ①パートナーとの会話で、「伝え方次第で相手の捉え方も変わるし、自分の気持ちもちゃんと伝わるんだとリアルに感じました」と笑顔で話してくだいました。 ②日常の中でつい感情が爆発してしまったけど、以前と違って、「その後、冷静に内観し、本当は相手を心配していたんだと気づいた。次からは怒りに呑まれる前に、自分がなりたい感情(リラックスや冷静さ)へ持っていく練習を重ねていきたい」と前向きに振り返っていらっしゃいました。 ③かつては衝突ばかりだった相手と、久しぶりに穏やかで心地よい距離感で過ごせた。現在の自分の心が整っているからこそ、過去の意味付けが変わり、今ある幸せに感謝できるようになった。またそれが未来への安心感へと繋がるという、講座の理論を身をもって体現してくださいました 。 私たちは、過去への後悔や未来への不安に意識が向くと、感情にも振り回されやすくなります。 だからこそ大切なのは、「今、私は何を感じているのだろう」と自分の心に目を向けること。 怒りの奥にある本当の気持ちに気づき、その気持ちを大切に扱えるようになると、人との関わり方も少しずつ変わっていきます。 毎日の暮らしの中で少しずつ実践を重ねることで、心は少しずつ軽くなり、人間関係も、自分自身との付き合い方も変わっていきます。 受講生の皆さんが心理学を日常の中で活かし、ご自身の変化につなげている姿を見て、学び続けることの大切さを改めて実感しました。 次回も、皆さんとたくさんの気づきを共有できることを楽しみにしています。 【7/3】ストレッチ講座を開催しました前の記事 【7/7】グループコンサルティングを開催しました次の記事