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【6/17】グループコンサルティングを開催しました

今回のテーマは、「コミュニケーション」。

私たちは日常の中で、
つい自分の価値観や経験を基準に相手を見てしまうことがあります。
しかし、本当のコミュニケーションは
「相手を理解しようとする姿勢」から始まります。

今回のグループコンサルティングでは、
参加者それぞれが自分自身の思考パターンや関わり方を振り返りながら、
多くの気づきを得る時間となりました。


【受講生の気づき】

「当たり前」は人それぞれ違う

普段、自分が正しいと思っている考え方も、
実は一つの価値観に過ぎないことに気づいたという声がありました。

相手の行動や言葉をすぐに判断するのではなく、
「なぜその人はそう考えるのだろう?」
という視点で観察したり話を聴いたりすることの大切さを学ばれていました。

理解しようとすることで見え方が変わる

人間関係の中では、自分の価値観を相手に求めてしまうことがあります。

しかし今回の学びを通して、
「相手を変えることよりも、まず理解しようとすることが大切」
という気づきを得た参加者もいらっしゃいました。

相手への理解が深まることで、
自分自身の視野も広がっていきます。


【子どもとの関わりにも活かせる学び】

子育てに携わる参加者からは、
「子どもの話を聞いているつもりでも、自分の考えを優先していたことに気づいた」
という声がありました。

相手の気持ちや考えを丁寧に受け止めることの難しさと大切さを実感し、
日常の中で意識して実践していきたいという前向きな感想が共有されました。


【相手の状況を考える視点】

コミュニケーションでは、
自分が話したいタイミングと相手が話を聞ける状態が一致しているとは限りません。

「相手の状況や気持ちを考えながら声をかけることの大切さを感じた」

という気づきもあり、
思いやりのある関わり方について考える機会となりました。


【講師より】

今回のテーマで特にお伝えしたかったのは、
「ポジティブな視点で相手を見ること」と「質問する力」です。

学びを深めていく中で、
どうしても「こうあるべき」という考えにとらわれてしまうことがあります。

そんな時こそ、

まず自分の感情に気づくこと
相手を観察すること
相手の背景や状況を想像すること

が大切になります。

また、相手が話を聞ける状態かどうかを見極めることも、
信頼関係を築くうえで重要なポイントです。

今回は「メタモデルの質問」を日常で活用することも提案しました。

相手を理解するためには、まず自分自身を理解することが欠かせません。

自己理解と自己受容が深まることで、
本当の意味での他者理解へとつながっていきます。


最後に

「相手を理解することは、自分を理解することから始まる。」
今回の学びを日常生活の中で少しずつ実践しながら、
より良い人間関係づくりにつなげていただけたら嬉しく思います。

これからも安心して学び合える場を大切にしながら、
参加者一人ひとりの成長をサポートしてまいります。

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