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【9/26】「コミュニケーションスキルの習得」を開催しました

今回のStep5では、「コミュニケーションスキルの習得」をテーマに、
相手との信頼関係を 築くための方法について学びました。

講座では、相手の表情や声、
姿勢などを観察する「キャリブレーション」、
相手のペースに合わせる「ペーシング」、
相手の言葉を返す「バックトラッキング」、
信頼関係を築く「ラポール」
などについて、身近な事例を交えながらお伝えしました。

また、相手の思い込みや曖昧な表現に気づくための
「メタモデル」や、新しい視点へと導く
「リーディング」についても学びました。

今回、特に大切にお伝えしたのは、
テクニックを使うことに意識を向けすぎず、まずは相手をよく見て、
しっかりと話を聴くこと。

「うまく聴かなければ」「おうむ返しをしなければ」と考えすぎると、
意識が自分に向いてしまい、
かえって相手の話を聴けなくなることがあります。

相手に意識を向け、「あなたの話を聴いています」という姿勢を示すことが、
安心感や信頼関係に つながっていきます。

☆受講生の感想

講座の最後には、今回の学びや、
これまでのご自身の変化についてもお話しいただきました。

「頭では分かっていても、実際の場面ですぐに使うのは難しい。普段のコミュニケーションの中で 意識して使っていきたい」

「キャリブレーションやペーシング、バックトラッキングを自然にできるようになり、相手に安心感を 与えられるようになりたい」

という声がありました。

また、ご家族との関わりを振り返り、
「以前は子どもが話しかけてきても、スマホを見ながら聞いてしまうことがあったけれど、 今は手を止めて向き合うようになった」

「自分が話したいときも『今いい?』と聞くようになり、お互いを尊重できるようになった」

「つい良かれと思ってアドバイスしたり、話を取ってしまったりする自分の癖にも気づいた。 家族だからこそ、最後まで話を聴けるようになりたい」

という、とても印象的なお話もありました。

そして、これまでの学びを振り返って、

「以前はネガティブに考えることが多かったけれど、講座を受ける中で少しずつ変わってきた」
「今では日常の中の小さないいことにも気づけるようになった」
「一緒に学んできた皆さんに感謝しています」
という嬉しい言葉も聞かれました。


☆講師の感想

今回の講座を通して改めて感じたのは、
コミュニケーションは「何を言うか」だけではなく、
どのように相手と向き合うかがとても大切だということです。

相手の方を向く、手を止めて話を聴く、
うなずく、最後まで話を遮らずに聴く。

そんな小さなことでも、相手が受け取る安心感は変わっていきます。

そして何より嬉しかったのは、皆さんが学んだことを知識として終わらせず、
ご家族や身近な方との 関係の中で実践し、
ご自身の変化にも気づかれていたことです。

これからも、相手を大切にすると同時に自分自身も大切にしながら、
日々のコミュニケーションに 活かしていただけたら嬉しいです。

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