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【8/25】グループコンサルを開催しました

今回は、「モチベーションに頼らない」心の仕組みについて学びました。

私たちは、同じ出来事を経験しても、
その出来事をどう捉えるかによって、感じる感情やその後の行動が変わります。

講座では、無意識に浮かんでくる「自動思考」に気づき、
自分がどのような捉え方をしているのかを見つめていきます。

そして「リフレーミング」では、
一つの出来事を別の角度から見てみることで、
これまでとは違った意味や可能性に気づいていきます。

また、視覚・聴覚・身体感覚など、
自分がどの感覚を使って物事を受け取りやすいのかを知る「VAK」についても学び、
自分自身や相手への理解を深めていきました。

気分やモチベーションだけに左右されるのではなく、
自分の思考や心の仕組みを知り、
捉え方や行動を自分で選択できるようになること。

それが、日常の中で好循環を育てていく一歩につながります。


受講生の皆さんからの気づき

今回も、学びをご自身の日常やこれまでの経験と重ねながら、
たくさんの気づきがシェアされました。

「他の方のリフレーミングを聞くことで、自分一人では思いつかなかった新しい視点や捉え方に気づきました。同じ出来事でも、見方を変えることで受け取り方が変わることを実感しました」

「自分では短所だと思っていたことも、他の方から違う視点をもらうことで、『そんな捉え方もあるんだ』と腑に落ちました」

また、
「モヤモヤを感じたとき、その気持ちを大切にすることが自分自身への気づきにつながる」

「VAKを通して、自分がこれまでどんな感覚を使いながら学んできたのかに気づくことができた」

「これまで仕事の中で五感を使い、相手の言葉だけでなく心の声にも耳を傾けてきた経験が、今学んでいる心理学につながっていることに気づき、自分の歩んできた道にも自信を持てた」

など、それぞれの経験と心理学の学びがつながる時間にもなりました。


そして今回は、
途中から参加された方にも最後にリフレーミングを体験していただこうと、
受講生の方から素敵な提案をいただきました。

一人の方に対して、皆さんからさまざまな視点や言葉が届けられ、
まるで「愛のシャワー」のような、とても温かい時間となりました。

一人では見つけられなかった捉え方に出会えることも、
仲間と一緒に学ぶグループコンサルならではの魅力です。


講師より

今回、皆さんのシェアを伺いながら、
同じ学びでも、その時の自分の状況や経験、そして他の方の言葉によって、
心に響くところが変わることを改めて感じました。

心理学は、一度学んだら終わりではありません。

日常の中で「今、自分はどんな捉え方をしているんだろう?」と気づき、
違う視点から見てみる。
その小さな積み重ねが、自分自身への理解を深め、
少しずつ生きやすさにつながっていくのだと思います。

また今回は、受講生の方からいただいた提案によって、
グルコンの最後にリフレーミングの時間が生まれました。

講師がすべてを決めて進めるのではなく、
その場にいる皆さんの声や様子にも目を向けながら、
「今、この場にとって何が必要なのか」を柔軟に受け取ることの大切さを、
私自身も学ばせていただきました。

これからも一人ひとりの気づきを大切にしながら、
仲間と一緒だからこそ新しい視点に出会い、学びを深めていける、
そんな温かい時間をつくっていきたいと思います。

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