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グループコンサルティングを開催しました

今回のグループコンサルのテーマは「本当の望みを知る」です。


まず、「何のために受講しているのか」を
参加者の皆さんにそれぞれの目的を言葉にしていただきました。
ある方は、「いい人を卒業するため」と表現されました。

人に親切にしたい、優しくありたいという気持ちはとても素敵なものです。
けれども、そこに「自分を大切にする」という視点が抜けてしまうと、
知らないうちに苦しくなってしまうことがあります。

「いい人でいること」と「人に親切にすること」は、
似ているようで同じではありません。
自分を犠牲にして人に合わせるのではなく、
自分を大切にしながら人と関わること。
その違いに気づくことが、大きな一歩になります。

また、今回の講座では「何のために」という
言葉の大切さについてもお伝えしました。

私たちは、日々さまざまな行動をしています。
けれど、その行動の目的を意識していないと、
目の前のタスクをこなすだけになってしまうことがあります。

「何のためにこれを学ぶのか」
「何のためにこの行動をするのか」
「その先に、どんな未来を望んでいるのか」

この問いを持つことで、自分の中にある本当の目的や、
前向きな意図に気づきやすくなります。

講座を受けること自体がゴールではありません。
その先にある、より心地よい未来、自分らしく生きる未来こそが大切です。

後半では、「やりたいことリスト」を書き出すワークも行いました。

やりたいことがすぐに出てこない方もいます。
でも、それは決して悪いことではありません。
ただ、普段あまり自分の本音に意識を向ける時間が少なかっただけかもしれません。

お金、年齢、時間、環境、人間関係など、
私たちは知らず知らずのうちに「制限の蓋」をしてしまうことがあります。
その蓋を少し外して、「本当はどうしたいのか」を書き出してみることで、
自分の望みに気づくきっかけになります。

今回も、参加者の皆さんからたくさんの気づきが生まれました。

「いい人を卒業したい」
「穏やかに、心地よく、ワクワクして過ごしたい」
「自分の人生を意識してプロデュースしていきたい」
「書くだけではなく、意識して行動することが大切だと感じた」

それぞれの言葉から、
自分の人生をより良くしていこうとする前向きな思いが伝わってきました。

心理学の学びは、知識を増やすことだけではありません。
自分を知り、自分の本音に気づき、
これからの行動を少しずつ変えていくためのものです。

「何のために?」

この問いを日常の中で少し意識するだけで、
見える景色や選ぶ行動が変わっていきます。

自分を大切にしながら、人とも心地よく関わっていく。
そんな生き方のヒントを、これからも皆さんと一緒に学んでいきたいと思います。

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